枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
説明責任を果たしていくとか、努力していくとか、それは当たり前の話であって、ゴールも不確かなまま突っ走って、この大混乱を引き起こして、市長にも教育長にも本当に大きな責任があるのと違うかなと思っています。
説明責任を果たしていくとか、努力していくとか、それは当たり前の話であって、ゴールも不確かなまま突っ走って、この大混乱を引き起こして、市長にも教育長にも本当に大きな責任があるのと違うかなと思っています。
そうした中で、ごみ処理料金は収集運搬料金と事業系ごみ処理手数料の2種類で構成されておりまして、今回、市により改定するのは事業系ごみ処理手数料であることを許可業者と連携しながら排出事業者に対してしっかりと周知を行い、市として説明責任を果たすことにより、許可業者に対する負担の軽減につなげていきたいと考えております。
私は、A日程で、コロナ対応の取組である限り、原則、自由に使うことができる新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金を取り上げ、非常に政策的判断もあったわけですから、どの事業を対象としたのか、また、事業の効果検証や公表など、市としての説明責任を適時適切に果たすべきであることを指摘しました。
、市独自施策分が9億4,235万円など、小さなものでは、感染防止対策事業費の2万2,000円など、枚方市はこれでもかというぐらい細かく様々な対象事業に充当されているようなので、効果の検証はかなり煩雑であると思いますが、自由度が高く、様々な活用が可能であったからこそ、なぜその事業を行ったのか、実績がいかほどで、期待した成果は得られたのか、効果はどうであったのかなど、しっかりと市民に対する市としての説明責任
また、今進められている新病院整備における実施設計施工に関わってのプロポーザル審査の過程での審査委員の資本関係、人間関係について、地元企業への貢献という点など、極めて重大な疑義が生じたにもかかわらず、市は真相解明、説明責任を果たすことなく、受注業者を差し替えるだけの形式的な対応で進めてきたことは、公契約における透明性、公平性の確保、プロポーザル審査そのものへの信頼を失墜させたものであり、看過できるものではありません
6 ◯八尾善之委員長 正副委員長といたしましては、議長が本議案の可決、否決を判断するに当たっては、出席議員数の3分の2という具体的な数値の確認が必要であること、加えて、議員個々の賛否の態度を市民に明らかにして、こうした重要案件に対する説明責任を果たすべきことなど総合的に考えますと、本議案の採決については、会議規則第72条及び第73条に規定されている記名投票により
廃園後、利活用のされる、また、今後の展開が決定されている施設については、近隣住民の方や保護者の方への説明責任を果たされていくものだと考えますが、今回は、浜幼稚園跡地の今後の展開についてお尋ねしていきたいと思います。
これは予算編成を担当し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金の効率的、効果的な活用の総合調整並びに説明責任を担当する総合政策部長に伺います。
これは、市民の皆さんに、私たちが議決したことの説明責任を果たせると確信を持てていたからです。 しかし、今回の議案だけは、とても賛成することはできません。なぜ今、位置条例を改正しなければならないのか、その必要性も必然性も、どうしても理解も納得もできないからです。
そういうことも国から要請もないのだろうというように思うのですけれども、取りあえず、ここで答弁としていただいた中で、はっきりしたのは、先ほどまだまだというようなことになっておりますけれども、そういったことが起これば、この法律に対して、市民の皆さん方への説明責任は果たされるのでしょうか。ここだけ最後、確認させてください。 ○副議長(吉村拓哉) 政策企画部長。
これまでも、部長は事の責任をどう取るのかと問われて、丁寧に説明していくことで責任を果たしていくと答弁されていましたが、それって当たり前に果たしていくべき説明責任の話であって、今回、引き起こした不始末に対して責任を取るということとは、全く意味が違うのではないですか。 教育長もそうです。部長にそんなことを答えさせているわけです。
171 ◯奥野美佳議員 説明責任を全く放棄するような御答弁です。枚方市は、枚方市民の未来に対して無責任です。伏見市長に問われているのは、突き詰めれば、誰の利益を最優先にして枚方市の政策や事業に臨むのかということであると考えます。
この裁判は、労働組合の政治的活動の是非を争っているものではなく、行政財産である職員会館の使用許可をめぐる訴訟でございまして、そもそも枚方市職員労働組合が本市職員会館の一部を組合事務所として使用することができることは、本市がその使用を許可しているからでございまして、当該使用許可に際しましては、市民の財産である行政財産を本市以外の者に使用させることを考慮し、市民への説明責任を果たす観点から、本市がその管理権
今回の財政シミュレーションには反映していないとの御答弁ですが、市として当然行うべき説明責任は適時、適切に果たしていただくよう求めておきます。 アリーナ整備は、これまでの構想や計画には全く書かれていない新しい内容でした。6月議会で急に出てきたアリーナです。アリーナを整備したいのであれば、検討を全て終えてから議会に説明すべきです。
寄附は、寄附者の視点や立場を考慮いただくことが重要で、企業からの寄附であれば、企業が、例えば株主に対する説明責任を果たせるよう、寄附の意義や使途が明確なものでなければ寄附は集まらないと思います。 例えば、本市基金条例に定める枚方市子どもに本を届ける基金は、設置目的を「子どもの読書活動の推進に関する施策に係る子どもに届ける図書の購入費に充てるため」と規定していますが、非常に分かりやすい。
ただ、やっぱり中長期的な計画、公共マネジメントの観点からということも、しっかり説明責任を果たしていただきたいなと思うんです。 というのは、市営安中住宅も、以前、今回、耐震ということですけれども、バリアフリーの工事もされたところもあると思うんです。
そういった国からの説明、指導も含めて考えましたときに、当然、行政としては市民への説明責任を私は果たしていくべきであるというふうに思いますし、このことをもって広く市民に周知というんですか、そういう説明責任を改めて果たす必要はないんだということには、私はならないんじゃないかというふうにも思います。
市民への説明に矛盾が生じ、説明責任を果たすことができません。また、お金がないということで、築50年以上の施設を更新して雨漏りの補修が続くようなくすのき認定こども園のような施設更新をしないように、子供たちの健康被害につながらないよう、未来の子供たちへの責任も果たすよう、建て替えや更新にはしっかりとした予算をつけて行っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
いろいろなご意見があって、何か私どもにも異論を唱える方々から説明責任を果たしていないとか、そういうことをおっしゃっていた方が来ました。それについての対応はどうなっていますか。 ○議長(籔内留治) 秦 真人教育部参与。 ◎教育部参与(秦真人) ご答弁申し上げます。 この間も説明会等を行ってきましたが、その中で納得いかないというような意見もこちらも耳にしております。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 このタウンミーティングには幾つかの目的はあるんですけれども、基本的には市民の皆様に直接、市政の説明責任を果たすという、その使命でございます。 スタイルとしまして、市政の現状を、そういう意味で最初に御説明をした後に、直接市民の皆様とお話をするという基本スタイルです。これは従来と変えておりません。